【山旅旅】登山道具紹介 登山で使える固形燃料を徹底分析 重量・大きさ・燃焼時間を比較!

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 3

  • @katuhikodesuyo
    @katuhikodesuyo 2 года назад +1

    ロゴスのポケットストーブに入る感じの白い固形の燃料もあるのでそれとの違いはどんな感じなのかしりたいよね。あと旅館の陶板焼きでおなじみの水色の固形燃料と、このエスビットやロゴスの白い固形燃料とでは通年劣化はどんなに感じなのか知りたいですね。固形燃料は使わなくても材質上、劣化するからね。その劣化具合が、各社の固形燃料によってどんな感じなのか気になるね。

    • @今西望
      @今西望 Год назад

      いつのまにかDCM/CanDoさんが14gのロゴスと同等品を販売してるのをみつけてびっくり。(おそらく製造メーカーは同じでしょう)
      現状エスビット純正燃料はコスト高いだけで趣味の領域ですね。性能もほぼ一緒です。※一応、エスビットには4gや5gのタブレットもあるのでULでギリギリまで切り詰めたい人はありなのかも。細かいのをパックしとけばパッキングの隙間に合わせて押し込めますからね。

  • @dutro76
    @dutro76 2 года назад

    エスビット系個燃は、軽くて高くて燃やすとシアン化合物発生しますから命がけで使うのに適する(笑)